一つ前のマナリアは表向きの「真実」である。
表向きということは、すなわちもう一つのマナリアが存在するということ。
それこそが「真実」のマナリア。
回復もしたい、スペブもしたい、未来視から持ってきたくない。
全部やらなきゃいけないのが幹部の辛いところだよなぁ~、ってことで走り込んできたブチャラティカード。
真実(アスナ)は俺が守る!!!
これ以上のデッキの説明が面倒になったので、あとは人にこのリストを押し付けたときのDiscrodを貼っておきます。
詳細に説明しているので、これを読めば君も一流のマナリアマスター。
私「そんなに強いなら回してみるか・・・」
J「え??????」
殴られるかと思いましたが私は元気です。
読み返すと、「やはり」以外の言葉を知らない人みたいになってますね。
ちなみに私は結局回してないので本当に強いのかはよく分かってません。
■シュレディンガーの真実
真実は真実になるまで真実かどうか分からないということ。
■オマケ
ブラスト握撃両方抜いて、こいつを採用したパターンも存在します。
最初は真実はいつも3つ!!さすがに探偵として無能!!とかはしゃいでましたけど、2点除去が仕事するマッチが全くなくてダメでした。
こいつもセルウィンにならないかな~~。
■追記
この名前伏せられてる人は僕じゃないんですけど僕も突然謎の3/3/3をおススメされて何事かと思いました。
— Q&B (@qandb507) 2019年1月13日
当時はほんまでっかTVのTVってなんだよプリキュアの技名かよと思ってたんですが、調べたらそういうTV番組があるんですね。
それでは。