どうも、白悠咲美です。
頭とお尻の挨拶はテンプレ自動生成ではなく、毎回手作りです。地産地消を大切にしてます。
今日の話題
ツイっトゥーでチラッと見えた、
『レートのRD基準引き下げておくんやし〜』話題について、何となく思ったことをずらずらと書きます。
レートってなんなの
知らん人に向けたざっくり解説。
シャドバの非公式BO3マッチングサービス。
勝敗入力ができ集計した結果からレートとランキングが出る仕組みになっている。
一月弱ぐらいのシーズンごとに上位16人は、レート杯と呼ばれる、優勝すると一生遊んで暮らせるかもしれない大金を入手することができるかもしれない大会に出場することができる。
ランキングに乗るには、一定以上の対戦回数(正確には、対戦するたびに下がるRDというパラメータが一定以下であること)が必要。
今はだいたい50戦ぐらい?
で、今話題になってるのは、
50戦だと少なくね?もっと多いほうがよくね?的な感じ。
レートには2つの層がいる(BO3やりたい層と修行僧)
レートを大会の練習用のBO3マッチングツールとして使っている人と、
修行用の滝としてつかってる人がいるなと。
元々レートがレートなのって、ランクマみたいに勝率がそれなりなら回せば回すだけポイントが増えていく仕組みだと、
時間あるやつ最強やんけ〜!!時間ないけど実力モリモリな人が数字出ないやんけ〜!!という需要があってレートなんだと思ってます。
レートのシステムだと勝った負けた程度では全くポイントが増えず、日々目減りするポイントにお前は下手くそだ!と言われながら遊ばなきゃいかんと。まさに滝。
一方でランクマのシステムであれば、日々増えていくポイントが『頑張ったね、すごいね』と大人のお姉さんみたいにヨシヨシしてくれるので、そりゃもうやる気も出るわけですよ。
滝くんと奥寺先輩どっちがいいかでいったら、そりゃ奥寺先輩でしょうよ。
一方で、シャドバの公式機能にはBO3のマッチングツールがない。
シャドバの大会はほぼ全てがBO3形式にもかかわらず、公式で練習する仕組みが存在してない。
そのため、大会に向けてBO3を練習したい人はレートシステムを使うのが良い。
そろそろ船に乗るのでここまでで投稿します。
じゃあどうすればいいの
飽きてきたから結論だけ書くと、
レートがBO3×滝くんのシステムだとするならば、
公式がBO3×奥寺先輩のシステムを用意してあげるのがいいかなと。
奥寺先輩がタバコ吸うシーン最高〜!!
最後に
ツイッターに貼ったときに意識の高いビジネス記事っぽく見えるように、フリー素材の写真を一枚貼っておきます。
タイトルは
独立するも赤字で頭が痛いフリーランスのフリー画像(写真) モデル:Tsuyoshi.
です。
それでは。