白悠咲美のブログ

主にゲーム、マンガ他なんでも垂れ流します。

【Shadowverse】3周年記念 老害振り返り日記。リリース初期~STD期(2016/6/17~2016/8/31?)の前半。

どうも、白悠咲美です。

 

シャドバもそろそろ3周年らしいです。

Gamewtihにこんな記事がありました。

 

shadowverse.gamewith.jp

 

この記事を読んでいたら懐かしくなってきたので、

せっかくなので私もシャドバ界の上級老害として3年前を振り返ってみようと思います。

過去のツイッターを掘り起こしながらメモメモ書いていきます。

 

 

 

 

6月(リリース初期)

6/17リリース。

 

 

一番最初に言及しているツイート。

捨て垢の宣伝ツイートみたいだな。 

 

そんなリリース初期に私が何をしていたかというと、

 

北海道で旅行していました。

ラベンダー畑以外ファンデッキ。

 

最初に使っていたのはロイヤル。

ロイヤルミラーばっかりだったので、7コスの凌ぎおじさん(7/5/6)やシャルロットを入れてやや厚め+守護多めでミラー強めのミッドレンジロイヤルを使ってた。

デッキ画像はこの時期はほとんど見つからず。

 

 

 

6/25 A0。

 

途中で血迷って冥府ウィッチを回し始めた以外は、

常にミッドレンジロイヤルだったようで。

 

7月

 

ふざけたデッキをツイッターに乗っけるのはここから始まった。

今と何も変わらん。

 

 

この時期はミッドレンジロイヤルと、

tknkさんのコントロールヴァンパイアを参考に、少しパーツを軽くして回しやすくしたリストを交互に使ってました。

 

 7/5 A3達成。

 

勝率はだいたい65%ぐらいだったみたい。

1日1500~2000ずつぐらい増えてたようで。

 

 

7/8 AA0達成。

 

 

コントロールヴァンパイア同系が増えてきたので、ミラーを意識してサタンを1枚だけ採用。

当時は、

ミッドレンジロイヤル、コントロールヴァンプ、ランプドラゴン、アグロネクロが多かった記憶がある。

全てを破壊する冥府エルフの誕生はもう少し後。

 

 7/13 AA1達成。

 

このへんからランプドラゴンのリストを検討。

この期間は、「リトライバグ」という謎事象が多発しており、

マッチングで対戦相手が見つかりませんでした、と表示されているにも関わらず裏で敗北扱いになっておりBPが減るという地獄の現象。

3割ぐらいで発生しており、その状態では勝率7割でもレート維持がやっとのため、ここからの2週間はだいぶ精神的にキツかった記憶がある。

 

バグに負けたくないという一心で気合でレート上げてた。

 

 

7/22 AA2達成。

 

このへんでリトライバグが解消され、今まで重力状態で戦っていた肉体は覚醒を迎える。

 

 

7/26 AA3達成。

 

 ちなみに、このランキングの二つ下にいるウィンさんはRGJの方で、(たぶん)某ウィンの三番弟子さんのウィンだと思いますが、

オフ会で会った時に「激シコさん」と呼び続けていたら、オフ会が終わった後名前から激シコが消えていました。

 

このへんで冥府エルフがMTGプレイヤーのAAさんによって開発され、rizerさんtkmrさんあたりが上位で暴れて頭角を表し始めた記憶があります。

 

 

7/29 48900へ。

 

このランキング画像、

ルネ(ドミニオンの人)

ikr(某DQRの人)

魔法のランプ(三国志大戦の強い人)

Mai(USGのプロ)

白悠咲美(天才)

と超時空仙人バトル。

当時はマッチング範囲が狭かったせいで、キューを入れるとこのへんと人とばかり当たる地獄オブ地獄だった記憶があります。

 

どうでもいいけど、

この時から既に「ソウルディーラー+アルゼンチン国旗」の組み合わせなんですね。

 

そして~~?

 

 

 

7/30 MP50000達成。

 

当時はマスターというランクがありませんでしたが、

実質13番目のマスターランク到達者となりました。

 

使用デッキはテンポサタン。

1470317494062

アグロに強い除去/守護カード+サタンという分かりやすい構築。

当時としてはフォルテ不採用は珍しかったと思います。

 

shadowverse.game-ai.jp

amanos-hearthstone.com

 

GameAIとか懐かしいねオイ。

 

前半おしまい

思ったより長くなったのでこのへんで一旦前半おしまい。

好評そうだったら続き書くんで、よかったらRT、感想リプライおねしゃす~。

 

後半次回予告

後半は、冥府エルフが大暴れした結果、収穫祭のナーフが行われるが、

手札上限が9枚、後手2ドローになったことで相対的に強化された強い冥府エルフは変わらず大暴れ。

 

絶対無敵将軍冥府エルフを倒すべく、

手札9枚、後手2ドローの恩恵を大きく受けたもうひとつのリーダー、

ここまで名前がカスりも出なかった「ウィッチ」が本性を表し始める。

 

次回、《老害振り返り日記 STD期後半》

「えっ、超越ウィッチを作ったのって白悠さんだったの!?」編、乞うご期待!

 

 

まほよ第二弾まだですか。

 

それでは。