カレーを作りました。
【今日の自炊】
— 白悠サクミ (@fysm09) 2021年4月23日
ひき肉カレー
水分を飛ばしたらどうなるのかとレシピより10分多く加熱したら最高においしくなった。
鍋は黒焦げになって使い物にならなくなった。
3マス進む。 pic.twitter.com/iRwRFlxgD9
元のレシピは普通に煮込みカレーだったのだけれど、
お鍋の水分がグツグツ言ってるのを見て、めっちゃグツグツさせたい感情に駆られたので追加で15分煮てみた。
行った工夫として、できるだけ早く水分を蒸発させて食事に移りたいので、
- ひき肉に水分を含ませる
- 鍋の側面にヘラで持ってきて押して水分を出す
- 鍋の側面で蒸発させる
という作業をひたすら繰り返した。
理科の知識はもうないので正しいかは不明。
こういう工夫一つやろうとするだけでも、学校の知識は今後も一生使うなと感じたので、学校はすごい。
結果としては超美味しかったので満足だけど、側面に気を配りすぎて底面に思いを馳せていなかったため、鍋の底面は黒焦げになった。
ごめんな、底面。
まとめ
側面の余剰スペースを活かせ
底面は見えなくなても底面
次こそは勝つ。
そんな感じです。
それでは。