ダート7因子が手に入ったので、フレンドのウマをお借りしながら色々な組み合わせを試してみた。
結果のメモ書きです。
ダート9因子をお持ちの方、記事最後にあるツイッターまで連絡ください。
目次です。
■目的
ダートをG→Aにしたいよドラえもん
■調べ方
いろいろ組み合わせてダート適正の上昇量を見る。
基本的にベースはブルボンを使用。
使用したウマ(親/祖父/祖母)
マックイーン(3/2/2)
ハルウララ(2/0/0)
サイレンススズカ(0/3/2)
エルコンドルパサー(0/3/0)
フレマルゼン(2/3/3)
ただし、以下について詳しく調べていないので怪しい。
・相性による上昇量変化
→以下の2パターンだけ確認して、一旦なさそう、と仮定。
・バ場適正・距離適性・脚質適性で違いはあるか
→面倒なので調べてない。
・G→D、F→Bで必要な星数に違いはあるか
→以下ツイートを参考にして、同じと仮定している。
逃げ因子10個でG→C(4段階↑
— タヌキ (@graburutanuki) 2021年2月28日
逃げ因子10でE→A(4段階↑
逃げ因子10でF→B(4段階↑
逃げ因子10でG→C(4段階↑
逃げ因子6でG→E(2段階↑
逃げ因子6でE→C(2段階↑
逃げ因子4でE→C(2段階↑
よって、初期ステの適正は
逃げ因子の数で上昇数が決まり、
どの段階も必要数は一緒#ウマ娘 pic.twitter.com/V0lZZbQcai
・ウマごとの初期適正に小数はあるか。(DとEの間のように)
→もしあった場合、同じ適正G、同じ親で適正上昇量が違うと話題になっていそうなので、ないものと仮定。
■結果
ダート因子の星数とランク上昇量
■考察
1代目か2代目かで効果量は変わるか?(親の因子と祖父の因子で同じダート3でも効果が変わるなどはあるか。)
→なさそう。あまりにサンプル数が少ないが、イレギュラーケースがなかったので。
上昇量について
→以下のツイートを引用して追記する。
【ピンク因子での適性上昇】
— 松実玄@おまかせあれ! (@96omakaseare) 2021年3月19日
適性上昇のために試行錯誤した結果、
○上昇基準
継承元ウマ娘の“星の数の合計”
○上昇量
星の合計が
①1個以上:1段階
②4個以上:2段階
③7個以上:3段階
④10個以上:4段階
となるのかな、と推測しました。
(画像はマイル星7と星6の比較です#ウマ娘 pic.twitter.com/cz2bHrfCXb
○上昇基準
継承元ウマ娘の“星の数の合計”
○上昇量
星の合計が
- ①1~3個:1段階
- ②4~6個:2段階
- ③7~9個:3段階
- ④10個~15個:4段階
- ⑤16個~18個:不明
16個~18個からは手持ちで調査できないため不明。
もしかしたら、5段階上昇(G→B)はあるかもしれないが少なくとも6段階上昇(G→A)はなさそう。
手持ちで16までなら試せるなのでダート因子9があればやってみたい。
そんな感じです。
■まとめ
- 適正因子はだいたい10個あればいい。 (それ以上は効果が薄そう)
- 残りの2段階上昇は因子継承で目指すほうが楽かも
■おわりに
ダート7マックイーンに興味がある方はよかったらフレンドになってください。
青因子はだいぶ低いけど、ダート因子3が出たので、
— 白悠サクミ (@fysm09) 2021年3月21日
ダート3、合計ダート7のマックイーンをフレンドに置いておきます。
ID:404329906#ウマ娘フレンド募集 #ウマ娘因子#ウマ娘 pic.twitter.com/ACMs6S4q1y
それでは。