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前にもこんなこと書いてました。
で、今回のバランス調整。
#シャドウバース
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) 2019年1月10日
1月16日のメンテナンス時に「炎獅子の大将軍」「光魔法の教師・ミラ」「忌まわしき紫竜」「翠嵐の斧使い」のカード能力の変更をいたします。
詳細は公式サイトをご覧ください。https://t.co/lUidhu07gd pic.twitter.com/UnZXLod1ur
について思うこと。
■ミラのナーフについて
マナリアは不健全かつ対戦していてあまりにも楽しくないので個人的にはゲームから追放してほしいレベルのデッキだが、回していて楽しいというのも理解できるので、いい感じのナーフが妥当だとは思う。
ミラのコストアップが良い感じかというと、個人的には足りないと思っている。
■大将軍のナーフについて
ゲームを破壊していたカードなので、超越と同じくゲームから除外するのが妥当のため、今回の修正は妥当。
だが、同じくゲームを破壊しているマナリアはのほほんと茶を啜ってるのに大将軍だけこの仕打ちはあんまりだぁ~。
ミラとアンをマナリア女学園から退学させよう。
■紫龍について
強すぎるけど、カード引くのは楽しいし、
マナリアとか大将軍がしょうもなさすぎて、
だんだんどうでもよくなってたカードなので、
今回のようなどうでもいい弱体化が妥当。
■すいらんの強化について
半ばヤケクソになってきたと思わなくもないけど、結局エルフに何をさせてあげたいのかを見失っている気がする。
リノセウスや横並べを一気にバフする戦略は防御困難で対戦していて面白くないから、同じことをやりたくないというのはわかるけど。
カードでバフするんじゃなくて修正でバフする不殺システムってこと?
結論として、マナリアがあまり好きではないため、
ナーフ内容は良いと思いますが好きではないです。
これはストロベリーアイスが嫌い、抹茶アイスが好き、と同じくらい原始的な意見です。
それでは。