読んだので感想。
スマホからなので箇条書き
- 序盤は書き方の視点が独特。FPSじゃなくてTPS。
- 食事が嫌いという設定に酔ってるキッズの話。
- 芦川さんは我慢せずちゃんと声に出して偉いねと思いつつ、全員が声を出したら社会が崩壊しちゃう気もするから難しいね。
- 二谷は最初から最後までナイフペロペロしてて優秀なギャグキャラだった。
- 話を引き延ばすことなくさっさと爆発オチで〆たのは尺がちょうどよくて◯
読後感のスッキリしたギャグ作品でした。
そんな感じです。それでは。
読んだので感想。
スマホからなので箇条書き
読後感のスッキリしたギャグ作品でした。
そんな感じです。それでは。