ちょっと前の話ですけど抜けました。
配信終わり。
— はくゆうさくみ (@fysm09) 2020年9月13日
勇者杯予選 11-3 36pt。
使用デッキは
・れーぷるさんのキラピアリーナ
・ルネさんのトルネコをいじったダンジョントルネコ
・おすすめデッキさんの戦え戦士たちよテリー
の3つで主にアリーナを14回使いました。
かなりプレイがガバかったので二次予選では精進します。 pic.twitter.com/nwePePcvRs
全試合配信してました
アーカイブはこちら。
プレイとマリガンのデッキリストはここを参考に。
参考にというか、ここに書いてある内容通りにしかプレイしていないので、
日本語が読めれば書いてあるとおりにプレイするだけで勝てます。
感想:
魔法の聖水(ハースのコイン)追加後に初めてプレイしたが、
だいぶゲーム性が変わった印象を受けた。
聖水追加前は先手が先手有利カードを叩きつけてボードを制圧しつつ、リソースは英雄カードで補充できまーすのため、
「先手側は定石通りプレイして、後手側がどこでボードに水を差すか」というゲーム展開が多かったと思うが、聖水追加後は後手のほうが先にボード制圧できるため、リソース補充のタイミングを確保しづらい先手側に高いバランス感覚が求められるようになった。
「まず後手がボード制圧→先手がボードを良い感じにしつつ良い感じにリソース補充→ようやく先手がアドバンテージゲッツ」
とだいぶ綱引きの回数が増えた印象。後手側は基本攻め攻めゴリゴリ太郎意識でよいが、先手側はギアの切り替えタイミングがだいぶ繊細なので、配信でもそのへんをだいぶミスしてしまった。
ブログ読みながらプレイしてた時はれーぷるさんそのへんも全部書いてくれ~!!助けてくれ~~~!!と思ったものの、実際自分が仮にDQR上級者だとしても、
「先手のときは良い感じにプレイされるので、良い感じにテンポ取って良い感じに手札増やした後、良い感じにプレイしてください」しか書けない気がしたので、だいぶライバルズ良い感じに複雑になった気がしました。
良い感じ~
それでは。