勇者杯の話もがっつり書きたいけど、他に書きたいことが多すぎてたぶん手つかずのまま自分の中で風化してしまうので、メモ書き程度に残しておきます。
■一次予選の使用デッキと結果
デッキ
Tobyさんから盗んだゼシカ
結果
11-3 抜け
■二次予選の使用デッキと結果
デッキ
Tobyゼシカと、(確か)クレマンさんのククール。
Tobyさんとルネさんにマリガンを教わって、あとはカードテキストを音読して二次予選へ。
音読というのは、前回の二次予選はデッキのカードのうち半分以上効果を勘違いしており、観戦していたQBさんにマジギレされたという苦い経験の対策。
お疲れサマルトリア。
— はくゆうさくみ (@fysm09) 2020年9月27日
今回は己の実力不足を切に痛感したので、次回こそは勇者杯二次予選突破という悲願達成に向けて臥薪嘗胆の思いで邁進していきたい所存でございます。 pic.twitter.com/C9NmhjM0Ro
今回は絶対に負けるわけにはいかないという断固たる思いで音読しました。
結果
9-3 抜け
音読とマリガンガイドがチート。カード音読するだけで勝率30%は上がる。
■三次予選の使用デッキと結果
デッキ
二次と同じ80枚とピサロ。ピサロはリスト割愛。
結果
1-2ドロップ。
のつもりがドロップできてなくて4戦目不戦敗による自動棄権。
対戦相手の方、ご迷惑をお掛けしました。
■感想
伝ククミラーがだいぶ宇宙で、今までやってきたカードゲームのミラーの中でも一番エキサイティングかも。
で、ククミラーが下手だったので負けるのは当然。
二次予選抜けが目標だったので、個人的には満足のいく結果です。
優れた構築と優れたマリガンガイドと優れた音読があれば、プレイヤーがどれだけ下手でも二次予選は抜けられるということが分かったので、今後も土下座スタイルで行こうと思います。
次も二次予選抜けれるといいね。
そんな感じです。
それでは。